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大会の場所は高松。昨年はここで大会には参加していないので、2年前の四国インカレ団体戦以来。大学ヨット部やクルーザー以外にも、社会人スナイプや高校生FJの活動が活発なところである。やろうと思えば、平日でも出艇できるところがうらやましい。

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大会2日目。出艇前のミーティング。「最後までトップを目指してがんばろう！」（本庄）。

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エールと部歌。エールマスターの高田（スナイプ1年）のエールもだいぶ貫禄がでてきた。絶叫具合がよろしい。

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台風の接近で昨日（1日目）は荒れた天気であったが、今日は快晴。これは、噂の松山大学のスナイプ新艇「30007」。オクムラ製である。ついにスナイプは艇番3万代に突入した。3年前ぐらいに国体で女子スナイプがSS(Sailing Spirits)になった時、「インカレでもスナイプがなくなるのでは？」という噂があったが、最近は全然聞かれない。各大学ヨット部もどんどんスナイプの新艇を購入しているから、当分この話はなさそうである。松山大学は2番艇が「29007」で今回も「007」。凄い偶然だ。

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8時に470の出艇。手前は3355スキッパーのマックスなおき（2年）。

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徳大ヨット部スナイプの一番艇29809（Qちゃん）とスキッパーの鰹（3年）。

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エールで出艇するレースメンバーを送り出す1年生達。

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スナイプ26961（通称：城ノ内）の出艇。

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Qちゃんのスキッパー鰹（3年）と小池（2年）。

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Qちゃんの出艇。