■■ 徒然書 ■■  2003年

  4月  
 

■2003年4月30日 (水):内々定

健康診断の結果を郵送してあったD社からやっと内々定のメールが来た。最終選考に通って、健康診断ではまず落ちる事はないと思っていたので、すでに就職活動はやっていなかったが、これでやっと終わった。就職ナビに登録したり本格的に会社を調べだしたりして就職活動を開始したのは昨年の11月くらいやった。この半年間、世間一般に言われているような「就職活動」を体験した訳であるが、進学するといったこれまでの進路の決定と違う「新鮮さ」とともに関西、関東のこれまでに行った事がない場所に色々行けたのが貴重な体験になった。就職活動は選考試験なので「喜怒哀楽」を多く味わい、胃も痛めかけた。(時間かけて選考に望んでもいても簡単に落とされるのが数多し。不合格メール集でも作ろうかいな!会社の特徴がでておもろいかも)。まぁ、それもいい思い出になりそうだ。これで社会にでるまでに残された課題は修論のみだ!


■2003年4月29日 (火):こんぴらさん

今年の黄金週間(ゴールデンウイーク)は飛び飛び。みどりの日の今日、前からいきたかった香川のこんぴらさんにカリスマ号で行ってきた。こんぴらさんの正式名は「金刀比羅宮」といい「船の神様、海の守護神」だそうだ。ヨット部も行っといた方がええな。最近は少ないが数年前はよくひどい目に会いかけたし(死ぬかと思った事もしばしば・・)。海は舐めたイカン、と海の恐さが体に染み付いた(半分トラウマ?)。っとまぁ、香川と言えば「讃岐うどん、こんぴらさん」って言うくらいどちらも有名やから、高松で讃岐うどん食って、こんぴらさんの石段を登ってきた。

行ったうどん屋は高松市のパチンコ店の駐車場にある「あたり屋」ってとこ。有名らしく、昼12時に行ったのだが行列ができていた。ざるうどん(2玉400円)を食う。これまで食べたいかなるうどんよりも美味かった。おそるべし讃岐うどん!こりゃブームになるわけだ。

 

あたり屋のうどん

こんぴら山では車をとめた有料駐車場で一人々杖を貸してくれた。このせいか、健康診断で運動不足を指摘された身なのに、金刀比羅宮までの石段785段が苦にならなかった。行きは高速を使って高松により、こんぴら山のある琴平町へ行っが、帰りは山を越え池田周りで徳島へ。

途中、阿波町の「土柱」を観に行く。ここへ来るのは、大学2年の時にヨット部のキャンプに木屋平へ行く途中に寄っていらい2回目。ここの土産屋で「手作りこんにゃく」を買って帰ろうとしたけど、店員が店の奥にひっこんだのかどっかに行っているのかまっても現われないのであきらめた(なんて無用心なんだ!さすが阿波)。

 

土柱

夕飯は板野郡藍住町の「王王軒(わんわんけん)」へ。徳島ラーメンを食べるのは久し振り。


■2003年4月28日 (月):福井研新歓

研究室に配属されてきた4年生9人を祝う新歓。一次会の場所は「赤ちょうちん」。まだ全然4年生と話していなかったので、初めて話せるいい機会になった。2次会は「魚民」。三次会は「村さ来」。まだ自分がM2という実感はない。しかし、感覚はヨット部の4年的なかんじやな。

 

居酒屋「あかちょうちん」



■2003年4月27日 (日):市議選

一斉地方選挙後半ってことで、徳島市では市議会選挙。この前県議会選挙があって、今日、そして5月には知事選挙。選挙の連発だな。こんだけ近くに選挙が続くなら、1回ですればええのに。選挙費用が1/3で済む。自転車が壊れたままなので歩いていつもの小学校へ。快晴だったので歩いていて清々しい。いつもは自転車で突っ走る道だが、ゆっくり歩いてみると新たな発見がある。

昼御飯は「ほなけんど源」っていううどん屋でザルうどんを食べる。麺のコシがあってなかなか美味い。ちなみに「ほなけんど」は徳島弁(たぶん)。そーいやゴールデンウイーク始まってだよな。うーむ。

 

ほなけんど源



■2003年4月26日 (土):自転車

大学に自転車をとめていたら、強風で倒れてチェーンが外れていた。最悪。自転車屋に持っていかなくては。今の自転車は高校1年の時に買ったので、10年目に入った。5万円近くしたええやつだったから、徳島に来る引越しの時も追加料金を払って持ってきた。しかし、京都と違って徳島はやたらと強風が吹くので、停めといた自転車がしょっちゅう倒れる。おかげで自転車はボコボコになった。さらに、後輩の家にいる時、道端に停めて置いたら車に引かれたようで、車輪が曲がってしまった。タイヤもすでに前後輪とも2回変えている。そうして何とか走っていたが、今日チェーンがはずれた。ここまで来たら後1年間徳島にいる間はもってくれー。

【揚げ出し豆腐】

半丁づつ小麦粉をつけフライパンで焼く。ネギをのせダシをかける。作りたてはやはり美味い。揚げだし豆腐は居酒屋の定番メニューだ。

 

揚げだし豆腐



■2003年4月25日 (金):鰹

鰹を食べる。最近はスーパーには年中鰹が並んでいる気がする。冷凍品があるせいか。「鰹の季節」というのは春らしく、最近食べまくり。そーいや、ハマチとかより美味しい気がする。トマトやキュウリも安く鳴り出した。夏が近づいてきた。

 

鰹



■2003年4月24日 (木):

朝は電気回路演習。夜は家庭教師。木曜日は「教え日」だ。


■2003年4月23日 (水):輪講の教科書

電気回路レポートの提出日という事もあり、一年生が多く研究室を訪れる。今週は色々予定があり何かと忙しい。今年の輪講の教科書である「近接場光の基礎」(4800円)が届いた。著者は近接場光の大御所・大津元一教授である。昨年の「半導体の基礎」はやたら範囲が広い上に訳がわからんかったが、今回は研究テーマにも近いし、手頃な長さだ。


■2003年4月22日 (火):顕微鏡

昨日の続きで、クリーンルームで測定方法を教えてもらう。光ファイバで微小球を突っついたが中々面白かった。これを極めれば色々できるのではないだろうか。


■2003年4月21日 (月):レーザ

クリーンルームのレーザ(millenia、色素レーザ)の基本的な使い方を教えてもらう。光路調整はやはり時間がかかるな。夜は、レンタルビデオで借りた映画「千年女優」を観た。この前映画館で観た「Catch me if you can」より面白かった。有名な邦画がいっぱいでてくるので、意外と年配層に受ける映画なんちゃうかな。

【ホウレン草ベーコン】

菠薐草(ホウレンソウ)の上にカリカリに焼いたベーコンを乗せてムシャムシャ食べる。なかなかいける。この菠薐草は生食用といして売っている。菠薐草の菠薐とはペルシア(イラン)の事。

 



■2003年4月20日 (日):試乗会

艇庫でバーベキュー。一年生は15人参加。OBもたくさん来た。今年もまったく敬語を使わない一年生も当然いる。何も言う訳ではないが、額がピクピクとくる。ヨット部でしみついた体育会系の体質のせいか。試乗会やからええんやけどね(今までどんな教育されとんねん!)。


■2003年4月19日 (土):映画

夕方に映画「Catch me if you can」を観に行ってきた。内容まぁまぁであって、めちゃめちゃ面白かったというわけではなかった。


■2003年4月18日 (金):Ag/TiO2構造

9時過ぎに大学へ。運動不足解消のため自転車を使わず歩いて行く。と言っても10分ほどで着く。今週の課題であった「Ag/TiO2でのAg粒径変化によるSP吸収」の理論計算結果を出す。プログラム自体はこの分野を専門に研究している助手の先生に作製してもらった。粒径を変化させていき、ABSmaxを探したが、結果は「Ag粒径30nm」だった。この結果を週レポにまとめる。来週からはAu/TiO2膜の作製だ。


■2003年4月17日 (木):電気回路演習

朝8時40分の1コマ目から「電気回路演習」の講義。今までは講義を受ける側であったが、今回は立場が違って教える方。新しい物事を始めるときは何であっても緊張する。出席をとってから、演習の概要について説明。レポートの提出方法やら、演習問題の発表方法など。「なんか質問ありますか?」と言ってもほとんど反応無し。まぁ初めはこんなもんだろう。さっそく1章の問題に入る。今回は初回と言う事で、順番に当てて質問に答えてもらったり、ヒントを与えて前の黒板で問題を解いてもらった。高校の物理の知識で解ける回路問題を3題。「オームの法則」V=RI、「合成抵抗」R=R1+R2(直列)1/R=1/R1+1/R2(並列)とこの2つの公式しか使わない。一回目の感想としては、家庭教師で教えている感覚に似ている気がした。そんで夜は高3の家庭教師。受験生としてやる気がでてきたようだ。よしよし。


■2003年4月16日 (水):4年生

3時から研究室に入ってくる4年生との顔合わせ。今年は9人が配属で女性は無し。教授の話や助教授の研究室に関する説明の後それぞれ自己紹介。入ってきたての4年生が元気無く見えるのは年が離れたせいか?はじめだからか?研究室に入ってはや3年。気が付けばM2ってな感じだ。4年生の研究テーマの決定は来週にするようだ。夕飯食った後、テレビで日本-韓国のサッカーの試合を観る。アウェィでなんとか引き分けか〜と思っていたら、試合終了直前のロスタイムに日本が点を決める。なんと劇的な!中日も9回表に荒木の逆転満塁本塁打がでて6-3で横浜に勝利!こちらも何て劇的な!劇的勝利を見た後、研究室へ。明日の朝一コマ目から電気回路演習の一回目があるので、その予習をする。「テーチングアシスト」とかいう院生の仕事で、大学一年生を9人担当として教えなければいけない。電気回路の「はじめ」は簡単やねんけどな・・。やっかいな仕事だ。


■2003年4月15日 (火):希土類元素

F教授の「光デバイス」の講義。予習してこいと言われたので教科書の内容に目を通していった。講義中「希土類元素Nd、Eu、Tb、Erの読み方を順に言ってみたまえ」と当てられる。「(そうきたか・・汗)、わかりましぇん」。そんなマニアックな名前は覚えてねーよ。周期表見たらわかるやん。「勉強不足」と言われた。ちなみに正解は「ネオジム、ユウロピウム、テルビウム、エルビウム」。そんで「f-f遷移=希土類」と考えてよいらしい。Er(エルビウム)は光ファイバー通信の増幅器に使われるものとしてよくでてくる。


■2003年4月14日 (月):選挙結果

徳島知事選挙の前哨戦と言われる徳島県議会選挙は、知事不信任派現職が6人も落選するという結果に。全国的には自民・公明が議席数を増やしているところを見ると、これは「知事を不信任にした議会にたいする批判」の結果がでたと解釈できる。これを否定する人はいないだろう。自民党の県議員トップだった人が当選のインタビューで情勢の結果について「知事不信任の理由を説明不足だった」と言っていた。5月の知事選挙まで約一ヶ月。今後の徳島の流れを決める重要な選挙である事は間違いない。 徳島県議会選挙や知事選挙が全国でここまで注目される事が今まであっただろうか。地方の知事選挙といえば、自民公社など「相乗り」があたり前で、面白くないから注目もされないし、投票率も下がる原因だった。最近他にも地方選挙の結果が注目されている。これは日本が「議会制民主主義」なのだから良い流れだろう。選挙というものがやっと日本で機能し始める前兆かもしれない。


■2003年4月13日 (日):県議会選挙

近くの小学校へ投票しに行く。国民の義務だ。徳島県議会選挙で、争点は「太田知事の不信任決議を行なった県議会をどう評価するか」というもの。投票自体はすぐに終わって何かもの足りない。出口で朝日新聞が出口調査をやっていたが何も聞かれなかった。選挙は金がかかる。札幌市長選挙の経費は8億円だそうだ。電子投票になったら人件費が大幅に安くできるし、選挙結果が一瞬で終わる。夜8時に投票が締め切られたら、1分後には結果がテレビやインターネットで発表される。数年後の選挙風景だろう。しかし、この電子投票の最大の問題点はやはり「セキュリーティー」だろう。これが解決すれば、数億円の経費削減になり、住民投票もしょっちゅう行なわれる事になるだろう。この「セキュリティーの問題」を解決するのも実はナノテクだったりする。「量子暗号」ってやつだ。通信傍受が不可能と言われる暗号で、量子力学が間違っていない限り破られる事はないらしい。このようにナノテクの発展で、携帯電話や自宅のPCで投票する日がやってくるかもしれない。


■2003年4月12日 (土):モチベーション

仮説「やる気を持って働ける企業が長期的な成長を生む」「社員の扱いの優劣が長期的に競争力を決め、収益に結びつく」(日経4月11日朝刊表紙記事)。最近思う事は、教師-生徒、社長-社員、主将(監督)-部員の関係において、前者の最も重要な役割は後者の「モチベーションをいかに上げるか」という事。カルロス・ゴー ン(日産自動車)、御手洗社長(キヤノン)、山口良二(伏見工業ラグビー部元 監督)などのインタビュー記事で共通している点はこれである。「モチベーション」をアップせよ。


■2003年4月11日 (金):健康診断

D社に提出する健康診断は大学でしたのとは項目が違うらしい。だから、会社から送られてきた用紙を持って大学の近くにある市民病院に行ってきた。昨日に続き2日連続で血を抜かれることに。やはり針を刺されている間は笑いがこみ上げてくる。内科以外にも耳鼻科、眼科、心電図があった。それぞれの項目の間に長く待ち時間があったので、文庫本「少年H」(妹尾河童)をだいぶ読み進んだ。最後の内科では、血液検査の結果を詳しく教えてくれた。異常はほとんどないが、「善玉コレステロールがやや少ない」「血中脂肪がやや多い」と言われた。この問題を解決するには、運動するのと青魚をたくさん食べれば良いらしい。確かに、ヨット部を引退してからは研究室生活一筋で全然運動をしていない。トレーニングジムでインストラクターの仕事をしているのに、こいつは問題だな。郵便で結果をD社に送る。健康診断の検査料金は保険が利かず19,000円ほどかかったが、会社が負担してくれるようだ。
わが中日ドラゴンズは5-3広島に逆転勝ち!首位をキープ。日替わりで打者が活躍する。今日は井上がソロでクルーズが8回に起死回生の逆転3ラン!打線も好調だが、抑えも岩瀬、落合、平井、最後はギャラ−ド、失敗しても大塚と凄過ぎ。ドラファンにとって今シーズンはウハウハになりそうだ。


■2003年4月10日 (木):採血

大学の健康診断。新入生と就職する人とには採血の項目がある。何歳になっても注射で針を刺されるのはいやだ。針をさされて時、何故か笑ってしまう。恐怖から逃げるためか。刺される事自体は全然痛くなかった。昔(小学校ぐらい)はもっと痛かった気がする。確かロームが「痛くない注射針」を開発したらしい。蚊が刺す原理を応用したとか。すでに現場で使われてへんのかいな。注射で子供が泣き叫ぶ光景がなくなる時代がやってくるかも。


■2003年4月9日 (水):カツ丼

生協でかつを買ってきてあったのを、野菜(茸類、青梗菜)とともにダシ汁、みりん、醤油で煮て、最後に卵でとじる。簡単にできてなかなか美味い。

 

カツ丼



■2003年4月8日 (火):勧誘

午前に一年生の各学科のオリエンテーションがある。その後教室から出てきたとこを各サークルやクラブが勧誘合戦。研究室にいたら「人手が足りないので来てください」と現役から徴集がかかる。自分の学科って事で「光応用」をターゲットに張り込む。オリエンテーションの後外で記念撮影があり終わった瞬間に4人ほど捕まえて、昼飯を奢る。大学周辺の店はいっぱいだったようで、生協食堂へ。おごり代は後でヨット部にもらおうかと思ったが、いつもの習慣で領収書を反射的に捨ててしまった。OBの援助と言う事でまぁええや。夜は恒例の「どんたく」。「どんたく」はいつのまにやら店名が変わって「夕食広場」になっていた。ハッピーのバイトがあったので、途中から顔を出した。


■2003年4月7日 (月):花見

今日は大学の入学式だったようだ。夕方から徳島城公園でバイト先(ハッピー)の花見。社員もバイトも例年以上にたくさん来ていた。寿司を食いながら、缶ビール2本飲んだ。その後、ヨット部が勧誘した一年生と蔵本の居酒屋にいるというので顔を出しに行く。着いたらお開き前だった。一年生は帰り、残った現役とボーリングへ。佐古駅前のボーリング場に行ったのは初めてだった。


■2003年4月6日 (日):タタキ

鰹のタタキをブロックで買ってきた。他の刺身に比べて安いし、今が旬で食べ応えがある。ブロックのままだと切ってすぐに食べれるので、切り身よりも表面が酸化していない分美味しく感じる。今回は、切って塩を振った後手でたたき、高知の居酒屋ででてきたようにニンニクのスライスとネギをまぶす。タレは醤油、味醂。

 

鰹のタタキ



■2003年4月5日 (土):週レポ

これまで就職活動をしていたので週レポには不参加が多かった。今日は久々の週レポ。新M1も今日から参加である。


■2003年4月4日 (金):選考結果

D社の最終選考の結果連絡が今日来るというので早朝からドキドキ。胃潰瘍になりそう。10時を過ぎても携帯や電話は鳴らないのでメールで来るのかなと思い、研究室へ。パソコンを起動してメールを開いても、選考結果らしきものはまだ来てなかった。昼御飯を食って一服している時に携帯にかかってきた。「昨日の面接を慎重に審査させて頂いた結果〜」この次を聞くのが恐かったが「ぜひ来年の4月から当社に来て頂きたいという事に〜」となったのでヤッタとなった。後は健康診断を病院で受け、その結果を会社に送れば終わりのようだ。やっと終わった・・。一応決まったお祝いという事でシティーの「さぼてん」でとんかつを奢ってもらった。
中日が強い。打線爆発で横浜に11-3で大勝った。投手の朝倉までがホームランを打つし、さらに完投。もちろんアレックスも大活躍。このまま独走態勢に入る予感!


■2003年4月3日 (木):D社最終選考

朝10時から、D社の本社で4次(最終)選考。役員面接と聞いていたが、社長と専務、人事部長との3:1で面接。20分ほどで終わる。一度実家に寄って着替えた後、すぐに徳島へ。夜6時から徳島城公園でヨット部の花見。


■2003年4月2日 (水):冷やしつけ麺

最近になってスーパーに並びだした「冷やしつけ麺」。冷麺とはちょっと違う。ざる蕎麦みたいに、つけダレにつけて食べる。これまでになかった食べ方でブレークの予感。「カレー拉麺」よりかは流行るだろう。明日はいよいよD社の最終選考なので、夕方実家に帰る。

 

冷やしつけ麺



■2003年4月1日 (火): 梅肉納豆

近くの居酒屋(暖屋)で「ねばねばデラックス」というメニューがある。納豆、オクラ、辛子明太子などが入っていてなかなか美味い。家でも納豆でこってみる。梅肉(梅干を包丁で細かく刻む)、海苔、ネギ、卵、醤油、味醂少々。今日はエイプリルフールだったが、完全に忘れていた。残念。

 

梅肉納豆



 [裏白南風]


 

 

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