<7> 2005(1月-3月) |
付加価値を得るための「技術力」と、それを維持するための「技術開発力」。この両輪で世界に一級品を提供するというのが、日本のものづくりの根本原理である (唐津一『中国は日本を追い抜けない!』) 03/31/2005 本当の問題は、「自分は何がやりたいのか」見えていないこと (be) 03/30/2005 企業経営では、「経営の連続性」が社員を通じて保たれていることが重要 (御手洗冨士夫/キヤノン社長) 03/29/2005 日本の問題を一言で言えば、「中央集権」という管理機構が、「ネットワーク型」の21世紀の社会に合わなくなってきているのだ (大前研一『チャイナ・インパクト』) 03/28/2005 企業や組織のトップは、自らが経営戦略や事業計画を作らなければならない。そのためには、誰よりも現場のことを知っていなければならない。なぜなら、現場を一番良く知っている人間が計画を作ることに意味があるからだ。「目標設定」は、その組織のトップの立場にいる人間に課せられた最大の責務である (水島愛一郎『御手洗冨士夫が語るミヤノン「人づくり」の極意』) 03/27/2005 「限界」というのは、その人が「あきらめた地点」を指す言葉 (岡崎朋美) 03/26/2005 「自分で意志」を持って動くことが、「自分である」ことだ (池谷裕二『進化しすぎた脳』) 03/25/2005 まず組織の責任者の「意識改革」を行う (御手洗冨士夫) 03/24/2005 経営ドップ自らが、常日頃から「自由な情報のコミュニケーションづくり」を大切にすることは、突発的な経営危機を事前に回避するために、最も効果的な危機管理対策といえる (水島愛一郎) 03/23/2005 「強みがどこにあるか」を再認識し、強化するのがビジネスの基本。価格戦略よりも「納得感」を重視するようになった(原田永幸/日本マクドナルド社長) 03/22/2005 何よりつまらないのは、「ラットレースのような人生」だ。ラットレースのサラリーマンは、無愛想で無感動になりがち。コミュニケーション能力:相手のニーズを察知し、適切な距離感とタイミングで接すると気にいられて成功する。これは「恋愛関係」と似ている。要は、人の心をどう読むか、人間といかにつきあうか (森永卓郎/経済アナリスト) 03/21/2005 産業人の使命「水道哲学」:水道の水のごとく、物資を安価無尽蔵にたらしめ、楽土を建設することである (松下幸之助) 03/20/2005 戦争の音を、光を、気配を感じてください (香西さん、『となり町戦争』三崎亜記) 03/19/2005 私は感じているんだよ。我々教育に携わる者は長きに渡って「型にはまった人間」を育ててきたと。我々がこれまで築いてきた社会は消えたのだと思う。これからの社会のためにもっと「クリエイティヴな人間」が必要だ。違う物事を結び付けたり、新たな方向に進むことのできる人間が必要なんだ。そして言葉でなく、「芸術」こそが社会を盛りたて、人々に活力を与えるんだ。芸術は言葉よりもパワフルなんだ (サー・サイモン・ラトル/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団シェフ[芸術監督兼首席指揮者]) 03/18/2005 努力は裏切らない (岡崎朋美) 03/17/2005 トヨタのカイゼン:(1)現場を知り、(2)現場の理想形である「あるべき姿」を思い描き、(3)「あるべき姿」と「現場」との「ギャップ」をカイゼンすべき課題と正しく認識して、(4)一つ一つの問題点をカイゼンしていく (水島愛一郎) 03/16/2005 現場を知らなければ経営計画など立てれない。自分の実力がわからなければ、「できもしない計画」を立ててしまう。まず、自分が思い描く「あるべき姿」があって、現在の実力があって、そこにギャップがあるから、「それをいかに埋めるか」というとこから経営計画ができてくるのだ。自分の実力も知らずに計画を立てて、「あるべき論」を書くのであれば、学者に作ってもらえばいい。そんなものなら、誰でも作ることができる。その「現在の実力と会社のあるべき姿のギャップ」こそ経営課題なのだ (御手洗冨士夫) 03/15/2005 「モノの豊かさ」から、「こころの豊かさ」へ (日刊工業新聞) 03/14/2005 何かに「特化」しなければ、生き残れない (大前研一) 03/13/2005 講義中、学生が居眠りする理由は二つしかない。一つは「講義内容がくだらない場合」で、もう一つは「難しくてついて行けない場合」である。Feynman曰く「最先端の物理でも、隣のおばさんに説明できないようなら、しょせん自分が理解していないのだ」を十分かみしめよう (大塚頴三『応用物理2005年3月』) 03/12/2005 「管理職の人間は、上ばかり見て仕事をするヒラメになるな」「経営はトップダウンで行え」「管理職が事業目標(戦略)を作れ」「縦割り主義にとらわれず、周囲と意見調整を図れ」「実行する際には、部下の意見を聞いた上で、自らが先頭に立って行え」 (御手洗冨士夫/キヤノン社長) 03/11/2005 「教養」とは、一定期間、一定の場所に学生を閉じ込めて無理やり何単位かを取得させればよいというものではなく、各人が自らの意思で、生涯かけて、職業以外な専門以外に習得すべきものだ(大塚頴三『応用物理2005年3月』) 03/10/2005 愛知万博のテーマは「自然の叡智」。「産業革命」(19世紀後半)が工業社会を、電気の「動力革命」と自動車や航空機による「輸送革命」(20世紀前半)が都市社会を、コンピュータによる「情報革命」(20世紀後半)が情報社会を作った。そして、次は「環境革命」だ (彦坂裕/建築家) 03/09/2005 「記憶」というのは正確じゃダメで、あいまいであることが必要。基本的に「完璧な記憶」というのは役に立たない。同じ状況というのは二度とこないのだから。環境は絶えず変化する。それで、脳というのは「あいまいに」ものを蓄えようとしている。「特徴」を抽出して、「不変の共通項」を記憶している (池谷裕二『進化しすぎた脳』) 03/08/2005 何かあると「対処療法」でやろうとする。一つ一つがきちんと完結しないまま次のことをやろうとするとこに大きな問題がある 03/07/2005 後藤新平。現場で闘うリーダーだった。安全圏に身を置かず、他に責任を転嫁せず、自分で闘う姿勢が共感を呼ぶ。次の世代のために仕事をした。断片的かつ縦割りでない、「総合的な政策」を創造し実現。人材の登用。「自治はよそにない。東京市民の中にある」。時代の先駆者だった (青山やすし) 03/06/2005 「経験」は「知恵」になり、「知恵の集積」は「知識」になる。この知恵や知識こそが、勝負の場面では最も必要なものだ (吉井妙子) 03/05/2005 科学する心:誰もが理性で認識できる簡単な原理原則に基づいて物事を考えること(川本裕子/早稲田大学教授) 03/04/2005 これからは「社員つまり人間」こそが重要な資産になる。「差異」こそが利益の源泉となるが、それを生み出せるのは、工場や機械設備ではなく、人間の知識や能力でしかない (岩井克人) 03/03/2005 会社は社内や社外の人脈を構築したり、起業資金を蓄えるなど「将来の独立」のための修行やトレーニングの場になっていく。会社に勤めるのではなく、会社を使いこなすという意識。今後は「会社も使いよう」。独立に重要なのは「ビジネスチャンスを見極める経験」だ (岩井克人) 03/02/2005 「社員の扱いの優劣」が長期的に企業の競争力を決め、収益に結びつくという仮説 (足達英一郎) 03/01/2005 ある時期がきたら、「仕事はお金がすべてではない」ことに気づく。自分の一つの生きる道として仕事を極め、仕事にこそ「生きがいと幸せ」を求めたいと。「仕事感」は人生を左右さえするものだから、早い時期から自分のポリシーを持っていた方が良い。仕事とは、自分を成長させるためにするもので、人生そのものだ (古田英明/縄文アソシエイツ) 02/28/2005 「ネットワーク」というのは、それを構成する個々の要素が自立していながら、それぞれがつながっている概念をいう。お互いに競争し合う一方で、情報や資源が自由にやり取りされる。だから、一つのことが行き詰まっても、他の要素が伸びてくる可能性がある (大前研一『チャイナ・インパクト』) 02/27/2005 「ボーダレス経済」の中で、ある地域の経済が発達するには、「四つのC」の流入が不可欠 。キャピタル(資本)、コーポレーション(企業)、コンシューマー(消費者)、コミュニケーション(情報) (大前研一『チャイナ・インパクト』) 02/26/2005 売れる商品は「ココロをつかむ力」があるからではないか (かわじみき/空気デザイナー) 02/25/2005 自分流のジャパニーズドリーム (日本経済新聞『働くということ』) 02/24/2005 都会の「猛烈主義」か。地方の「スローライフか」。働き方の選択肢 (日本経済新聞『働くということ』) 02/23/2005 プレゼンには山あり谷あり。2回笑わせて、1回ほろりとさせろ。プレゼンは緻密な科学であって、そして芸術だ (河田聡/阪大教授) 02/22/2005 仕事、好きですか?毎日がつまらないのは、あなたが「真のプロ」でないからです (『プロ論』) 02/21/2005 「マネジメント」って理屈だけではダメ。いくら正しいことを言っても、みんなが共鳴しなければ前に進めない。「正しいから」というだけで何でもできたら、世の中簡単だ。あの手この手といろんな角度から攻めていく (平尾誠二) 02/20/2005 部下を、生かすも殺すも上司しだい 02/19/2005 オンリーワン商品を生み出すために重視しているのが、「今、何がネックになっているのか」という分析。研究開発部門の技術者は、「克服すべき壁」が見えてきたらものすごく張り切る。「ゴールを見せる」ことによって研究開発を活性化しようとしている (太田賢司/シャープ) 02/18/2005 テレビをすべて「液晶」にしろ。白物家電を「健康家電」にしろ (町田勝彦/シャープ社長) 02/17/2005 どんな仕事でも、まず自分が楽しむことこそ大切だ(藤巻幸夫)。いかに楽しんで乗るか、というのが一番(安藤勝優己/騎手) 02/16/2005 一つのプロジェクトで同僚が10学べば、30学んだ。本を読み、人に会い、情報を集め、常に一流を狙う (林恵子/日本ライズエンド社長) 02/15/2005 「ビジネス」はいつから「戦争」になったのか。ビジネスは「モノを媒介とする平和的なコミュニケーション」であったはず。「人間の営み」だから、シンプルではない。今は見えないかもしれないが、大切なもの。「見えない資産」。ビジネスは、いつも目に見えるものの背後で、「目に見えないものの交換」が行われている。ビジネスを「長いスパン」でみよう。「変化していくもの」と「普遍的なもの」の違いが見えてくる。「自分の内なる声」に耳を傾けよう (平川克美/リナックスカフェ社長) 02/14/2005 職業は「好きなこと」を選びなさい。転職を考える一番の理由は「仕事が面白くない」から。仕事なんて何をやっても同じ。「仕事の面白さ」は、好き嫌いと別のとこにある。「ビジネス」というのは、まず「商品」があって、それを買ってくれる「お客さん」がいる、というごくシンプルなもの。面と向かってではなく、商品を通してお客さんと「コミュミケーション」している。「一回半ひねりのコミュニケーション」。本来、人間は単独で生きてるのではなく、「常に誰かとコミュニケーションを取りながら自分を確認する」という作業をして生きている。「サービス」の本義は、もともと「人に何かしてあげる」ということ。その見返りは「信頼」であり「認めてもらう」ということ (平川克美/リナックスカフェ社長) 02/13/2005 人は「肩書き」ではなく、「生き様」。まじめにやっている人が、最後は勝つ (木村政雄) 02/12/2005 その道のプロ 02/11/2005 「学歴偏重」と「拝金主義」が横行している。豊かな社会とは、人々が「それぞれの価値観」を持って生きられる世の中だ (be) 02/10/2005 ブランドは文化だ。五感を刺激する「エモーショナル・ブランディング」を哲学に掲げる。製品の背景にある「企業の哲学や精神」を姿にして見せ、消費者との間に絆を作るのが私達の仕事だ。日本には「モノづくりの文化」はあっても「ブランドの文化」がない。安価であればよしとする製品は陳腐に見える。日本人は、海外ブランドの輸入には積極的だが、「発信」しない (ジョエル・デグリップ) 02/09/2005 「根本的な指針」が示されれば、個別の課題は自然に動き出す (鈴木添崇弘) 02/08/2005 立場や信条の異なる人々との対話は、たとえ苦痛を伴うものであれ「私の義務」である (ペレス副首相/イスラエル) 02/07/2005 成功したのは私に才能があったからじゃない。成功は人生の一種。大切なのは「人とのつながり」なんだ(ステイング/ミュージシャン) 02/06/2005 研究開発部門に「アカデミック・マーケティング」という考え方を導入。自分がやりたいと思っている研究開発内容を、「アカデミックに説明」する。「メカニズムは〜で、科学的に言うと〜な効果がある」と説明する (シャープ) 02/05/2005 人にはそれぞれ「役割」がある 02/04/2005 説得力を増大させる方法。MSTN。「見せて」「触らして」「確かめさせて」「納得させる」 (山形琢也『気がきく人気がきかない人』) 02/03/2005 大胆であるには「細心」でなければならず、大雑把であることは「小心」になるざるを得ない 02/02/2005 組織で最も重要なのは、「個人」である (城戸淳二) 02/01/2005 自分に自信を持つということは、どんなことに取り組む場合も必要だ。だが、その自信が裏づけのないものだと、壁にぶつかった時に消えてしまう。本当の自信とは、感性を研ぎ澄まし、自分で自分を洗脳することから生まれる (落合博満『コーチング』) 01/31/2005 レギュラシオン(調整)理論:資本主義を生み出す様々な社会的制度(基盤)を重視する考え方で、労使関係、国家制度、法体系などの「制度」による「調整」を経て経済は機能するととらえる 01/30/2005 はじめから成功していたら、今はなかった (宗次直美/壱番屋会長) 01/29/2005 人間にできて、動物にできないことは、「言葉を使う」こと。「生きている」ということは「変わる」ということ。変わることを嫌がってないか?自分が変われば、世の中が面白くなる。変わっていくこと、それが学ぶこと、知るということ。自分が変わってなければ、何も学んでないと思えばいい (養老孟司) 01/28/2005 人間は「言葉の奴隷」なんだ (池谷裕二『進化しすぎた脳』 ) 01/27/2005 信頼の置ける経営幹部に権限を委譲し、自らは経営の方針を考えることに専念する。そして、いざというときには経営の矢面に立つ。このようにめりはりの利いた李健煕(イ・ゴンヒ)氏の経営スタンスこそが、「サムスンの強さ」を生み出している (日経BP) 01/26/2005 「傾聴―アクテイブ・リスニング」。真剣に相手の話を聞く (山形琢也『気がきく人気がきかない人』) 01/25/2005 「適性な評価」を下せない上司は追放される―そんな時代がいずれやってくる 01/24/2005 成果主義評価の時代には、単にプレイヤーとしての能力を持つ管理職だけではなく、「部下の育成」と「管理能力」を備えた「適正な評価者」としての資質が要求される。しかし、日本の企業は「よきプレイヤーはよき管理職である」という幻想を持ったまま管理職を選出してきた。その結果、マネジメント能力のない上司が、日本中を混乱に陥れている (溝上憲文『隣りの成果主義』) 01/23/2005 【コア・コンピタンス】 core competence。「自社ならではの価値」を提供できるもの。自社事業の核となるノウハウや強み。competenceは「能力、力量、適性」 01/22/2005 「プロフェッショナルである」とは、私に言わせれば、自分の仕事に関してはいくらでもエネルギーをかけられ、ほかの人にはできないほどの質量をこなせる能力だ (辰巳渚) 01/21/2005 「大人の男性の魅力」といってしまえば陳腐ではある。だが、それこそがこんにちの日本人俳優をはじめ、日本人の男性のなかに見出しにくいものなのではないか。ゆるぎなく確立した「自我」、そのうえで余裕をもって人と接する「おだやかさ」 (辰巳渚) 01/20/2005 「自分一人の弱さ」を知っていて、だから「他者が必要なのだ」とわかっている。一緒に働くことの難しさも、面白さも気づいている。人が人を動かす人間社会の原理 (吉岡忍/作家) 01/19/2005 ぼくたちに足りない部品は何だろう (映画『ロボコン』) 01/18/2005 成果主義は、社員の人格や能力までも奪ってしまう。部下は、「評価の点数」ではなく、「上司の責任ある行動」についてくる (高橋伸夫) 01/17/2005 早くから個性を見極め、「長期的な視野」で伸ばしていく。スターは生まれるのを待つのではなく、育てるものだ (朝日新聞) 01/16/2005 「革命児」に共通するのは、「信念」を貫いて生きる姿 (朝日新聞be) 01/15/2005 面白きこともなき世におもしろく (高杉晋作) 01/14/2005 将来は自ら掴むもの。与えられるものではない 01/13/2005 「使われる人間」になることしか教えていない「学校教育の欠陥」が露呈している。学校は誰かに、あるいは何かに使われるためのトレーニングの場に過ぎなかった。おとなしくか、要領良くか、有能にか、ともあれ我が身を、「使われる人間」としか思い描けない日本人ばかりを育ててきたのではなかったか。「自ら動く人間」を育てよう (吉岡忍/作家) 01/122005 「意思」あるとこに、「未来」あり。 The will makes the future!(gonn) 01/11/2005 生徒との対話を重ね、興味と興奮を盛り上げつつ核心を語る。これが「教育の真髄」だ (天外伺郎) 01/10/2005 方法論なき「精神論」。「あるべき論」の計画書 01/09/2005 I am here. 我ここにあり (『藍色夏恋』) 01/08/2005 「ビッグピクチャー」とは「全体図」といった意味である。ジャーナリストは個々の事象(ディテール)を追うので、ある時期の記事が悲観的なものばかりになることがある。しかしパニックになってはいけない。「ビッグピクチャーを見る」ことだ (日経BP) 01/07/2005 金さえ出せば技術者がやる気になるというものではない。だからといってあまりに低い処遇をしていては、技術者の流出がさらに増えるかもしれない。訴訟の防止という観点からではなく、「技術者の待遇」の在り方を正面から問い直すことが日本メーカーには求められる (日経BP) 01/06/2005 「日本人はなぜ戦争をするのか」という答えを歴史に求める。 第一に「国民的熱狂」をつくってはいけない。その国民的熱狂に流されてはいけない。ひとことでいえば「時の勢い」に駆り立てられてはいけない。二番目は、日本人は「抽象的な観念論」を好み、「具体的理性的な方法論」を検討しようとしない (半藤一利『昭和史』 01/05/2005 経営の世界で「コア・コンピタンス」とか「選択と集中」というが、要は自分たちの強みを理解して、そこで勝負をかけろということである (唐津一『中国は日本を追い抜けない!』) 01/04/2005 企業の本来の目的は「存続・発展すること」であり、「利益」はそのための手段にすぎない 01/03/2005 「中央集権」から「分権社会」へ転換 01/02/2005 「ET革命」の到来だ!Environment,Energy,Economy Techology Revolution (gonn.net) 01/01/2005 |